2018年5月14日

バベット 黒いチョコレート




「おお、なんてかわいい女の子だろう。かわいこちゃんは甘いものがお好きかな? そうだ、チョコレートはいかがかな?」



「うん、ありがとう。ママとパパに置いていかれちゃって、お腹がぺこぺこ」



「キャンディー屋さんへの近道を知ってるの。この裏道の先よ」





「こんなところでお菓子を立ち食いしてたら、品のない娘さんだと思われてしまうな。どこか人目につかない……そう、さっきの裏道まで引き返そう」



「もう、待ちきれないわ!」

- ぺろ、ぺろっ、ちゅぷっ、くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……



「ああ、なんてかわいらしい舌だ。さあ、こっちのチョコレートもしゃぶるんだ」



「これ……チョコレート? こんな大きなの、見たことないわ!」



- ぺろ、ぺろっ、ちゅぷっ、くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……



「あむぅ、これ甘くない……けど、熱くてビクビクして、やめられないのぉ……」

「おお、そうだ。その小さい舌でちょんちょんと……。わしのスイートスポット気持ち良い部分を見つけるんだ」



「うむっ、むふぅん、根本から先っぽまで全部舐めたのに、スイートスポット甘いところなんて無いよぉ……」


「それじゃあな、君のここで……このチョコレートを全部包み込んで味わうんだ……」



「ううっ、もっと強く挟んで扱け……うおっ、最高だ、蕩けそうだ」



「嫌ぁ、すごく熱くて固くなって、お胸の中で暴れてるの! あぁっ、熱い、熱いよぉ……、わたしもう、溶けちゃう、溶けちゃうぅ!」

「そうだ、すごくいいぞ。うぅ、うおぉっ、イクぞ! ミルクが、出るぞっ!」


- ビュッ、ビュッ、ビュルッ!


- ピュルルッ、ビュクッ、ビュクン……


「ふあぁっ、何だか普通のミルクと全然違う……味も匂いも……」

「大人のミルクは初めてか? わしのミルクの味をよく覚えておくといい」


「ミルクが出てきたチョコレートの先っぽは、君の綺麗な頬で拭き取るんだ」



「白くてすべすべで実に気持ち良い肌だ。わしのはほら、黒ずんでいてな。ああ、でも君はとても美しい」


「さあもう一度しゃぶらせてあげよう。なんとかわいらしい笑顔。その歯…」


「その歯! 違う!」


「ああああ!!」


∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫





- ごちそうさま

3 件のコメント:

  1. バベット?誰だっけ、と思いながら読んでいて「その歯!違う!」でやっと分かりました更新楽しみにしていますが、上手く本編を掘り起こしている感じがとても好きです

    …ただ今回ばかりはちょっと股間がキュンとなりました。

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  2. 数年前から拝見させて頂いてます。
    初コメントですが久々半年ぶりぐらいに来てみれば丁度新作が!
    何やら運命を感じますね。

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  3. 私自身がクモが大の苦手で、バベットちゃんがペットか何かで飼っていたクモを熊にするMODを導入して愛でてたのを思い出した。MOD導入前はクモ攻撃してえらいめにあった

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