2018年1月22日

フォースウォーンの女王2 フォースウォーン狩り


「赤鷲の伝説」という書物がドヴァキンの気を引いた。
かつてフォースウォーンたちを率いて昔日の帝国へ反旗を翻し、燃える剣で1000人もの敵を薙ぎ倒したという強大な王、赤鷲。
退屈しのぎのひとり旅でその地を訪ねあてたドヴァキンは、伝説のいうサンダードの丘へと続く洞穴が、これまで誰も知らないフォースウォーンの部族により厳重に警護されているのを発見した。
種族的にはブレトンに近いリーチの民はノルドより小柄で肉付き豊かな肉体と、地味ながら総じて整った顔立ちをしている。加えてフォースウォーンの部族の女たちの身体は狩猟と戦闘で鍛えられ引き締まり、戦化粧に彩られたエキゾチックな容貌も相まってドヴァキンの「好物」であった。その「好物」を思う存分味わえるという期待にもそそられて、ドヴァキンは洞穴への潜入を開始したのだった。



その洞穴はサンダードの丘へと続く長い上り坂となっており、要所要所では篝火の傍でフォースウォーンの女戦士が武器を構えて下方を睨んでいる。


だがドヴァキンにとっては陰影に身を潜め音もなく忍び寄ることなど造作もなかった。女戦士は不意に手斧を叩き落とされて驚きの声を上げた。だが振り返る間もなく背後から斬撃が走り、皮一枚で躱したものの毛皮の衣が切り裂かれてハラリと落ちる。



突き倒されて前のめりに這わされ、固いものが下半身に押し当てられる。殺られる、と思った刹那にフォースウォーンの女戦士は、冷たく鋭利な刃ではなく熱く野太い肉槍にその身を貫かれていた。



必死で頭を回らし襲撃者の正体を目にしようとするが、次第に早くなる何者かの腰の動きに翻弄されていつしか甲高い喘ぎ声を漏らしてしまう。



他愛もなく絶頂させられた女戦士の尻に、背後から熱い飛沫が浴びせかけられたのだった。



ふたり目の女戦士は、刃を担いで振り下ろす必殺の構えを持って油断なく階を見張っていた。


だが侵入者はその頭上から彼女を狙っていた。



飛び掛かってきた黒い影にたちまちのうちに革紐で両手を拘束された女戦士は、膝を折りのけ反らされた屈辱的な姿勢で、得体の知れぬ脈打つ肉塊を呑み込まされた。



喉を突かれて嘔吐きそうになる女にお構いなしに、侵入者は鷲掴んだ乳房の先端を器用に摘んでコリコリと玩弄しながらリズミカルに腰を振り抽挿を繰り返す。



やがて女戦士の視界が縦にぐるりと回転したかと思うと、後ろ手に縛られたまま尻を高々と持ち上げられ抱え込まれた恥ずかしい恰好を取らされる。重たげな陰嚢をぶら下げた赤黒い男根が自らの女の部分にずぶずぶと突き入れられていく様を、女戦士は眼前にまざまざと見せ付けられたのだった。



臓腑を抉られたかと思うほどに深々と貫かれた女戦士は、未体験の変態的な体位で辱められながらいつしか夢中で男に応え、歓喜の声を迸らせる。



ぐったりと脱力した女戦士の頭上からびゅっ、びゅっと勢い良く白濁の粘液が降り注ぎ、新たな戦化粧の様にその顔を彩っていったのだった。



登り階段を守る三人目の女戦士は弓矢の名手だった。
並外れた視力を持つ彼女の視界に入った外敵は皆、抵抗することもできないまま急所を射抜かれて倒れる他はなかった。


だが今日の敵はあり得ぬ方向、すなわち彼女の真後ろから不意に襲い掛かってきた。




ひとたび敵の接近を許した弓兵の運命は、鋭く尖った近接武器の餌食となり刺し貫かれるのみである。彼女は犬の様に無様に這わされ、固く鋭い肉剣で背後から串刺しにされたのだった。



両手を手綱の様に掴まれた激しい反復運動に翻弄され、女戦士は喉まで届くかと感じるほど長大な男の武器に狂わされて絶叫する。




投げ捨てる様に前方に放り出された女戦士は、強烈な絶頂の余韻で身体をピクピクと痙攣させながらも、なおも彼女が頼みとした弓を探って必死に指先を伸ばそうとする。その背中に止めを刺すかの様に勢い良く放たれた嫌らしい粘液の熱さに身悶えしながら彼女は、男に犯され征服されたという事実を受け入れ動きを止めたのだった。


サンダードの丘にたどり着いたドヴァキンは、洞穴を出ても入れ替わり立ち替わり現れるフォースウォーンの戦士たちを軽々とあしらい、遂に隠れ住む部族の女王と対面した。



「よくも妾の国を踏みにじってくれおったな」

憎々し気にドヴァキンを睨みつける女王の前で、ドヴァキンは変わらぬ無表情で短刀を構えた。



「……だがこの玉座の前まで敵を侵入させてしまったからには、もはやこの憤怒の剣をもって赤鷲様の庇護に頼る他なし! 妾が赤鷲様を目覚めさせるまで、者共、時間を稼ぐのじゃ!」

フォースウォーンの女戦士がドヴァキンを取り囲み、女王は塔の様に背の高い建物の入り口に向かって走り出す。



- 赤鷲様、我らリーチの民の国をお守りください!

女王はドヴァキンの異常で強大な力をひしひしと感じながら、伝説の英雄を呼び覚ますべく、ひたすらに駆けていった。



獲物を追跡し追い詰める狩人の眼で、女王の行方をじっと見つめるドヴァキン。


その足元には既に、ドヴァキンの意のままに鋭利な短刀で毛皮の衣服を剥ぎ取られ、嬲られ、踊らされ、弄ばれて、次々と気絶させられたフォースウォーンの女戦士たちが折り重なって倒れていた。

1 件のコメント:

  1. 洞窟探検家(意味深)2018年1月23日 5:51

    どうも!アワビ屋から転職しました!
    呉羽さん投稿速度も内容も進化が止まりませんね!
    この度のドヴァーキンの探検も穴(洞窟)に始まり穴(女)に終わるのですね。。
    女性は不殺、貶すも彼女たちには女のこの上ない喜びを与え自覚させ服従させる。
    王の器としては十分、なのに放浪癖しか無い故に皆の心に其の名を刻み魂で覚えさせる。
    この世界線のドヴァーキンに出会えた女性たちは幸せ者たちですね!
    次に出てくるであろう赤鷲の王は2コマで即落ちする未来が見える!!(未来視)
    また作品が見れて大変嬉しいのですが!近々天変地異な天気に体を壊されぬよう、気をつけて下さいな!いい作品でした!

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