2018年1月9日

灰色地区7 スヴァリス・アセロンの記録簿


私はスヴァリス・アセロン。
ウィンドヘルムで兄弟二人と、最近引き取った姪との四人で、灰色地区のボロ家に暮らしている。シャッターシールド家が経営する交易会社が勤務先だ。
雇い主のトールビョルンからは、ウィンドヘルムで暮らすダンマーとしては破格の給料を貰っている。アルゴニアンの労働者たちを怠けない様に監視したり、売り上げが他社を上回る様に差配したりと、知恵と勇気がなければ勤まらない働きをしているのだから当然だ。
トールビョルンはそんな私にさえ、ノルドではないというだけで平然と蔑みの眼を向けるが、不平を言うことはない。ダンマーが今の半分も給料を貰える働き口は他には絶対にないからだ。


仕事の帳簿をつけているときにふと思い立った。汚らわしいノルドの男どもにされた仕打ちを決して忘れない様、記録を残しておこうと。
だが人目にそれとわかってはまずい。だから自分だけにわかる様なかたちで記すことにした。

『収穫の月7日』


朝、トールビョルンが事務所に打合せに来た。
娘を亡くしてからめっきりと元気がなくなった様だ。だがそれに比例して打合せ後に「慰め」を要求してくる頻度が増えている。





時間をかけて睾丸をマッサージさせられ、その後ペニスを咥えさせられたが半勃ちになるのが精一杯で、結局射精できずに苛立って帰っていった。


夕方、一日の仕事をまとめて帰ろうと思った時に、ハチミツ酒の臭いを漂わせたトールビョルンが現れ、再び「慰め」を要求してきた。





性急に服を脱いで椅子にふんぞり返ると、朝の欲求不満のせいか醜くギンギンに反り返った陰茎を見せ付けてくる。首にかかったアーケイのアミュレットが立てるカラカラという音に何故か哀しい気持ちになりながら、服を脱ぎ彼の上に腰を下ろし、繋がった。





最初は私が動いていたが、そのうちに彼は私を膝に抱き上げて自ら激しく突き上げてきた。同じ高さになった私の耳元で、彼は怒鳴る様に何度も問いかけてきた。


「どうだ、良いか!? 気持ち良いと言ってみろ!!」

実際、意外にも私はトールビョルンの荒々しい突き上げに性感を高められてしまっていた。それを自覚した私は一層悔しくなり、口ではこう叫んでいた。


「嫌です! ご主人様、こんなことをなさるなんて酷いです!!」

「嫌か! よし、中に出すぞ!!」


「嫌ぁぁぁ!!」

- ドクッ、ドクッ、ドクン……

嫌がる女に興奮して、もっと嫌がることをしたくなり、そうして射精して果てる。男の、トールビョルンのそうした性質を飽き飽きするほど思い知っていながら、嫌悪する相手に肉棒で貫かれて責め苛まれると、悲鳴と嬌声をあげてしまう自分の中の女の部分が憎かった。


「良かったぞ。また儂を慰めてくれ」

「……かしこまりました」



トールビョルンが服を着て事務所を出てゆくまで、私は裸のまま深々とお辞儀をして見送り、太腿を伝って精液が滴り落ちていく感触にただ黙って耐えた

この日のことは、記録簿に以下の通り記載した。

『朝、マスター・トールビョルンと話した。
 海運事務所の競争率増加の事業を喜んでいた。』

『事務所の監督と様々な書類仕事で午後が過ぎた。』

ほどほどの昼食トールビョルンに口で奉仕ボリューム満点の夕食トールビョルンに中出しされる。』


∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫




『収穫の月3日』

帰宅途中、城門のそばでいきなり腕をつかまれ凄い力で物陰に引きずり込まれた。





待ち構えていたのは既に衣服を脱ぎ捨てたロルフだった。抵抗しても殴られて怪我をするだけだとわかっている。悔しさにやり切れなくなりながら、私はロルフの陰茎が口腔を喉を擦り上げ突いて来る感触に耐えていた。

「このっ、灰色のっ、ドブネズミッ、帝国の、スパイめっ」

ロルフは一突きごとに、意味不明の怒声をあげている。



だが程なく、本当にあっけなく、男の身体がビクリと震えて、そして汚らわしい欲望が解き放たれる。

- ビュッ! ビュクッ、ビュクビュク、ビュクッ……

青臭い男の体液を口腔で受け止める。思いのほか量が多く、決して飲み込まない様に口内に留めるのに苦労する。こんな不愉快なものを飲み込むのは絶対に嫌だったが、即座に吐き出すとロルフが逆上するおそれがあった。


だからロルフが満足気に一息ついた時を見計らい、口の端から唾液と混じった白濁の液体をだらりと垂らしてゆく。


ロルフは無言でさっさと服を着ると、まだ肩を震わせ嗚咽する私に中指を立てて突きつけ、立ち去っていった。

この日のことは、記録簿に以下の通り記載した。

『モロウウィンドのミソルバおばさんに連絡。悲しみが西で溢れ続けている。』

軽い昼食ロルフに口内射精される、夕食はなし。』


∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫


『収穫の月4日』


この日は早朝、人目を忍んで海賊の男をひとり、事務所に引き入れた。もしも衛兵の目に留まれば海賊の男は即刻処刑されるし、こちらは厳しく追求される。
こんな危ない橋は渡りたくなかったが、ウィンドヘルム近郊で密会できる様な場所がなかったし、奴らの船に乗り込んで会うなど論外だ。


男によると、最近我々が悩まされている海賊の首領が、条件次第ではうちの会社の船だけを襲わない様にしても良いと言っているそうだ。この情報は無視できない。
結果的に航路を独占できることになるならば、海賊に支払うことになる謝礼金を差し引いても相当な利益をあげることができるだろう。ただ相手は海賊だ。こちらも狡猾に立ち回る必要がある。


あれこれ確認しているうち、外が騒がしくなってきていた。いつも通りアルゴニアンの作業員たちが立ち働き始めている。海賊の男には、このまま深夜までこの事務所から出ない様に指示すると、トールビョルンに相談するために足早に事務所を後にしようとした。


が、背後から突然、腕を捕らえられ引っ張られた。

「こんなところで夜まで隠れんぼなんざ、飽き飽きしちまわぁ。退屈しのぎに付き合ってもらうぜ」


事務所の奥に引き擦り込まれる。しまった……こいつも油断がならない海賊の男だった。



瞬く間に服を脱がされ、男は腕力にものをいわせて私の両手をまとめてぐいと上に持ち上げて拘束すると、遠慮会釈なしに秘部をまさぐってきた。私はその指の動きにすぐに反応して濡らされてしまう。男に犯されそうになると自らを守ろうとするのだろうか、おもねる様に準備を整えてしまうのが、私の身体の哀しい性だった。





男はいっそう酷いニヤニヤ笑いを浮かべると、私を板敷きの床に突き倒しぐいと両脚を拡げ、薄汚いズボンの前開きから逞しく突き出た肉棒をいきなり挿入してきた。アソコは潤っていたためか痛みは感じず、むしろ内奥を行き来する男の先端部の鰓に引っ掻かれる感触に快感を覚えてしまう。だが恋人でもない男に傍若無人に嬲られ行為を強制されながら感じてしまっているという事実に、情けなさと悔しさで涙が溢れ出す。
男は当然、そんな私の内心にも全く頓着することはなく、ぐいぐいと腰を振りだらしない顔で肉交の快楽を貪っていた。


「よし、いくぞ!!」

- ブビュッ! ビュビュッ!!

イキそうになった男は思い切り良く肉棒を引き抜くと、持ち上げた私の両脚の間を射抜く様な角度で腰を振るわせた。


- ビチャッ! ペチャ!

放物線を描いて勢い良く放たれた男の精液は、あろうことか私の顔に降り注いだのだった。

skyrim ero

- 熱っ……

温かく熱い男の精汁が顔を滴り落ちる感触に私は、また犯された、という事実を深く胸に刻み込まれ悲嘆に沈んだ。
だが男は、私が哀しみに溺れることも許してはくれなかった。



「へっへっへ、良く飛んだな、顔に命中とは今日はツイてるぜ。よし、どんどんいくぜ、覚悟しやがれ!」





それからは記憶が曖昧だ。
男が私の上半身に跨る様にして圧し掛かっていた。男はその姿勢で猛烈に腰を振っている。固く熱い肉の槍で、城門を抉じ開ける様に双乳の谷間を突き上げられ擦り上げられながら、私はこの男に完全に征服されてしまった、と思った。
女の身体は何一つとして、男たちの暴力と欲望から身を守る仕組みを備えていない。ただいたずらに男の情欲をそそり、男が踏みにじり弄んで愉しむためにだけ都合良く作られているのだと感じた。


skyrim ero

- ビュクッ! ビュッ、ビュビュッ……

男は私の乳房を玩具にして好きな様に楽しみ、思うがままに濃厚で呆れるほど大量の精液を放出して、私の胸から顔へと浴びせかけた。



「……ふう、この身体は最高だ。味わい尽くすためにはやっぱり肌と肌を合わせなきゃ、な」

そう言って男は薄汚いズボンを脱ぎ捨てると、何時間でも女を犯し続けることができるであろう、頑健で雄渾な下半身を露わにして私を見下ろした。




男に促されるまま私は四つん這いになってその足元に這い寄り、やや軟化している野太い陰茎を舌で慰めた。男に支配されているという実感が、甘美で危険なスクゥーマの様に思考を侵してゆくのを感じていた。


やがて身体の向きを変えさせられて差し出した尻に、私自身が舌で鼓舞して凶暴さを取り戻させた肉の凶器があてがわれ、尻の下から覗く女の急所に無慈悲に突き刺された。


「やっぱりこれだな! プリプリでスベスベの尻肉が股座に当たるこの感触……女ってのは、尻から犯される様に出来てやがる!」





背後から貫かれたまま飽くことなく続けられる荒々しい男の腰の律動に、私は散々に翻弄され、喘がされ、叫ばされ、そして幾度となくイカされた。


「うぉぉっ! 出すぞ! この尻にぶっかけてやる!」

ヌプッと音を立てて男の陰茎が抜き出され、尻の谷間に激しく擦りつけられる。繰り返し絶頂させられていた私の理性は、その刺激にあっけなく崩壊させられた。


「あぁぁっ! イクっ! イキます!」

- ドピュッ! ドプッ、ドプッ、ドクン……




skyrim ero

お尻と背中に大量に撒き散らされた熱い飛沫を感じながら、私は最大の絶頂に追いやられてしまったのだった。




一日中、犯されて意識を失いまた犯されてを繰り返して、全身を白濁液に塗れて汚されて、ようやく海賊の男は夜陰に紛れて事務所を脱け出して行き、私は解放されたのだった。

この日のことは、記録簿に以下の通り記載した。

『海賊仲間から、お金と引き換えに会社の船を通すと申し出ていると報告があった。検討する必要がある。』

ボリューム満点の昼食と夕食海賊の男に昼夜に渡り犯される。』



<使用させていただいた精液テクスチャについて>
サークル「MITSU-MAME」さんの同人ソフト「ぶっかけ!スクリーン」に含まれるフリー素材のテクスチャを利用しています。
この手の素材の中でも、単なる白色ではなく半透明の白濁液感があり素晴らしいです。

4 件のコメント:

  1. アワビ屋さん2018年1月14日 23:53

    コレはまた生きのいい(アワビ)ですな!程よく熟してて皆が手にして味わいたくなる庶民的なアワビに少し感激しましたぞ!                            ps呉羽殿、先日アワビを所望した件ですが、養殖はやってなく基本海に潜って!手掴み(意味深)になります。

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    1. うん、このアワビ関連のやり取り、最高に頭悪い感じですねw
      っていう幸せ。いやマジで

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  2. 「バイキング形式の夕食(複数の男に夜犯される)」になりそうですねぇ(小並感

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    1. うおうさんどもー^^
      コラッ、こんな感想を語る小学生がいますか!w

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