2016年12月25日

灰色地区6


サトゥラリアの祝祭の日、夢現のまま赤い帽子の男にその身を任せ、不思議な薬を贈られた少女。
少女は薬の力で成長した外見と飛躍的に向上した身体能力を手に入れ、ダンマーを迫害するノルド達を、密かに懲らしめる女剣士になったのだった。


その後も定期的に届けられる赤と青の薬瓶。赤い薬で大人の身体になり、青い薬で少女の身体に戻る。
その薬への依存は彼女の心の中に、贈り主である正体の知れぬ男への思慕の想いを積もらせていった。その想いはただ一度だけの男との肉の交わりの記憶と強く結びつき、いつしか少女は薬を服用する都度、男のことを想う都度、身体の奥が妖しく疼きだすのを止められなくなっていた。



そして再びやってきたサトゥラリアのこの日、ついに男は少女の前に姿を現した。




男の姿を目にした途端、少女は思わず駆け出す自分を抑えることができなかった。



ジャンプして男の首にしがみつき、付髭の奥の唇に自らの唇を押しつける。
男は太い指で少女の尻肉を鷲掴みにして、その軽い身体を支えていた。
しばらく男は少女のしたい様にさせていたが、やがて男は少女の瞳を見据えて命じた。

- 大人しくそこに座れ、犬の様にな



少女はあり得ぬほどの幸福感に包まれながら、即座にそれに従った。

- 舐めろ





命じられる前からまさしく犬の様に舌を出していた少女は、ご褒美を与えられたかの様に、仁王立ちした男が上からぶら下げてきた陰茎に舌を這わせ、ためらいなく咥え込んだ。

- そのまま四つん這いになっていろ



男が少女の背後にまわる。少女の革鎧の留め金が瞬く間に外され、薄明かりで艶やかに光る暗褐色の尻を、男は人形でも扱う様に軽々と抱え込んだ。
そして少女は、快感と陶酔に我を忘れた。









「お願いします、このままで、このまま中に出してください!」


射精することを、是非も問われず一方的に告げられた少女は思わずそう叫んでいた。
単なる生殖行為に伴う本能だけではなく、男への盲目的な思慕の心が、自分の最も深いところを男の体液に汚されたいという、倒錯的な欲望に結びついていた。


- ドクッ! ドクドクッ、ドクン、ドクン…


長い射精の脈動を受け止めながら少女は全身を震わせ、幾度目とも知れぬ絶頂に押し上げられてゆく。
射精が終わると男はすぐに少女の尻を押さえて、未だ充血した雁首が内壁や膣口を刺激するのにも構わずにズボッと引き抜き、立ち上がった。


「あふぅっ!」

最早四つん這いの姿勢も維持できず、尻を高々と差し出したまま顔を床につけて絶頂の余韻に浸りながら、付け加えられた新たな刺激に身悶えする少女。



溢れ出た精液が少女の尻を伝い淫靡に濡れ光り、少女を狂わせた陰茎をだらりとぶら下げて、男がそれを見下ろしていた。変身薬を継続的に服用した副作用がどれほどのものだったかは判然としないが、少女が男の肉棒の餌食となり徹底的に征服され、支配されたことを雄弁に物語る光景だった。



この時、少年アレティノへの甘い恋情を残しながらも、少女の胸には、この上ない快楽を与えてくれた男への畏敬と服従の念が確実に刻み込まれたのだった。

6 件のコメント:

  1. いったいこのサンタは何者なんだ・・・wkwk

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    1. コメントありがとうございます。m(__)m
      次回くらいにはまとめますため、乞うご期待…なーんてw

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  2. メリークリスマス(遅
    このサンタさんは少女の"煙突"の中に入って"プレゼント"を渡したんですね。
    実に素晴らしいじゃないですか

    次は正月明けの姫始めの物語ですかね(名推理
    邪念だらけの年末になってしまいましたが
    良いお年を!w

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    1. ご訪問ありがとうございます。
      うおうさんの年末の邪念の一助になれて嬉しい限りですw
      トップ画像を更新したところで…良いお年を!

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  3. マンメンミー!を見つけてからこっそり見させて頂いてます。
    ひとつひとつが何とも官能的で……心うずいてしまいます。

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    1. ご訪問&コメント、本当にありがとうございますm(__)m
      ちなみにSplatoon2は、ソフトもイカガールのamiiboもありますが、switch本体が買えない……いわゆるswitch難民です。しょぼーん。
      久々にSkyrimでイカちゃんのエッチなSSでも撮ってみるか…

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