2016年1月24日

イカガール3 姫初め


あけましておめでとうございます。
更新が滞っておりすみません。何ででしょう…。

・Alternate Actors がうまく働かなくって面倒くさくなってしょぽーん
・スプラトゥーンとか、ブラウザネットゲームとかにはまっていた
・より興奮できるエロ表現のある官能小説を探し求めていた
・PCを新調しようと思いつつ頓挫している

などですかねぇ。
お話を作って更新する気はまだあるんです。

・ソリチュードを訪れたトリグの亡霊の眼前でエリシフがドヴァキンに…
・アレティノとダンマー少女がついにまとめてドヴァキンに…
・ゴールドール三姉妹が甦った父親に…

とかですね。
もはや何と言うか、Skyrimの世界も十分枯れてきましたので、あせる必要もないかと思い、やる気が出るのを待って作っていきます。
自分のPCのSkyrimも以前と変わらず元気に起動しましたし。


 <スプラトゥーン話>
ランクは49まで上がりましたが、ウデマエはやっとこさ「A」と「A-」をいったりきたり。
使う武器は相変わらず、ほぼシューター一辺倒ですが、それなりに使い分ける様になりました。

・ボールドマーカー、ボールドマーカーネオ
ダイオウイカ大好きなもんで、ネオの登場は嬉しかったですね。
ヤグラではメガホンで通り道を壁の向こうから狙い撃ちできるので、無印もよく使います。
でも遮蔽物なしの中距離の撃ち合いになると手も足も出ずにじたばたしてます。

・ジェットスイーパーカスタム
クイックボムをうまく組み合わせて相手を仕留めるとかっこいい。
でもA帯ではなかなか活躍できず、最近あまり使っていないかも。

・.96ガロンデコ
ジェットスイーパーに代わって、長距離に強い武器として使い始めました。とにかく威力が桁違いで2発で沈むのが魅力です。
最近やっと、スプラッシュシールドの使い方のコツがわかってきたかも。とにかく早めに張ること、なんですよね。

・バケットスロッシャー
バシャッと感が楽しい。クイックボムとの組合せも楽しい。なので無印派です。
段差のあるところで上下の相手をうまく仕留めると気持ち良いですね。

・ロングブラスターカスタム
ブラスター系の中でもこれをチョイスしたのは、まあまずはダイオウイカがあるから。
それからガチエリアだと、ステージによってはボムがないと攻めあぐねることがありまして、この武器のポイントはスプラッシュボム。ポイポイ投げ込むだけで、結構キルが取れちゃいます。


そしてそして、待望のイカガールAmiboを手に入れちゃいましたよ。
ずっと品切れ状態で価格高騰していましたが、最近また入荷しているらしく、やっと定価で買えました。
というくらいやっぱりイカガール好きなんで、エロSS撮影もイカガールから。

ドヴァキンと共にソリチュードを訪れたイカガール。ドール城に忍び込んでナワバリバトルごっこなんかしてますが、その夜ウィンキング・スキーヴァーに泊まってドヴァキンの夜伽をつとめます。


小さな身体でドヴァキンの上にかぶさり、屹立した男根への口舌奉仕を行うイカガール。


マルカルスで数週間に渡り濃密な性調教を受けたイカガールは、唇と舌で男のモノを悦ばせるすべをすっかり身につけていた。


今ではマルカルスを出てウィンドスタッド邸に移り、リディアなどの他の従者と共に暮らしている。


だが一方で、いかなる鍵でも魔法の様な手さばきで開けてしまうギルドマスターのしなやかな指先が、イカガールの陰唇を絶え間なく責め苛んでいた。


蜜壷からはしたなく愛液を滴らせながら、とうとう耐え切れずに男根から口を離し、切なげな喘ぎ声を響かせるイカガール。


イカガールはドヴァキンを振り返ると、男もまた少女の柔肉を突き貫かんとする欲望を昂ぶらせていることを悟った。ドヴァキンは行為中はほぼ無言だったが、それでもイカガールはいつも、次に求められている体位が何となくわかるのだった。


身体全体を前にずらして起き上がると、黒々とした肉柱が濡れそぼった花びらへ向けて、狙いを定めるかのごとく垂直に勃ち上がっていた。そのままそろそろと腰を降ろしてゆく。


鰓の張った亀頭が膣口を押し広げていくと、背筋に衝撃が走った。なおも止まらずに太い肉幹が少女の内奥を擦り上げながら深く埋め込まれてくる。


身の軽い少女の身体の重みですら、固く張り詰めた肉槍の穂先でもって柔らかな肉襞を分け入らせ最深部まで届かせるには十分だった。秘苑の奥底までを灼熱した男性器で埋め尽くされ、少女は思わず瞳を閉じて大きく声をあげた。


休むことなど許されない。少女は意思を振り絞って両脚に力を込めて腰を持ち上げる。途端に膣壁の上部が雁首に擦られて眩いほどの快感に見舞われる。


力が抜けるまま腰を落とすと、また女の部分をドヴァキンの男性自身で満たされて蕩けそうな快楽に溺れてしまいそうになる。


何度となく上下運動を繰り返し、lもう意識を保つのも限界だと思える頃、ふたたびドヴァキンに姿勢を変える様に促される。


次はドヴァキン自らが動いて彼女を極限まで責め苛むつもりなのだろう。そんな幸福感に浸りながら身体を前傾させてやや腰を浮かせる。


ドヴァキンはまるで重さがないものを扱うかの様に少女の腰を持ち上げると、背後から深々と太い肉棒を突き入れ、右へ左へ、上へ下へ、深く浅く、速く遅く、自由自在に少女の蜜壷への抽挿を楽しんだ。


またたく間に絶頂へと追いやられてゆくイカガール。だが自らの欲望を満たすことだけに専念しはじめたドヴァキンの腰はお構いなしに動き続ける。


息も絶え絶えになった少女のもはやすすり泣きに近いよがり声を聞きながら、ドヴァキンは小さく滑らかな尻へと己の黒い欲棒を黙々と打ち付け続けた。


イカの生態に近いインクリング種族での生殖行為は女性が主体となっており、男性は女性の許しを得て、あるいは女性の隙をこそこそとうかがって、精子を内包したカプセル様の精莢を女性の胎内に何としても埋め込もうと悪戦苦闘するのであった。
イカガールはもはやそんな自らの種族の性行為には二度と満足できないと思っていた。


男が女を組み敷き、固くそそり立った陰茎を力に任せて蜜壷に突き刺し、飽くまで腰を前後させて快楽をひたすら貪る、そんな人間種族の性行為の虜となったイカガールは、今夜もドヴァキンから与えられる息の止まりそうな興奮と快感に、いつ果てるとも知れず溺れてゆくのだった。


やがて白々と窓から朝の陽が差し込む頃、イカガールの膣はようやくドヴァキンの男根から解放され、代わりに男は少女の頭を引きずる様に持ち上げた。


ようやくドヴァキンが己の欲望を解放しようとしている。イカガールはドヴァキンのザーメン、人間の男が女を征服したその証として浴びせかけるその白くどろどろとした濁液で、身体を汚されることが心から好きだった。朦朧とした意識の中、イカガールはめくるめく歓喜の中でその瞬間を待ちわびた。


- ドクッ、ドクンッ、ドクンッ…


長い射精が終わりようやくイカガールはドヴァキンの男根を口腔から引き抜いた。


口内に溜まった精液を舌の上で確かめる様に転がして味わう。
一晩に渡り徹底的に犯された肉体は熱く火照り、口内に注がれた精液が身体の中からも彼女を侵してゆくのを、少女はこの上ない愉悦とともに感じていたのだった。

2 件のコメント:

  1. あけおめです!
    待望の新作です!w

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    1. コメントありがとうございます。
      いまだにそう言っていただけて嬉しいですー。ぼちぼち更新しますので、どうぞよろしく。

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