2015年6月28日

Skyrim エロSS撮影10 MOD紹介 HTongues


舌MODと言えば Equipable Tongues が最もよく使われているかと思いますが、別な舌MODである Halofarm 様作成の  HTongues をしばらく前から使っており、ご紹介します。

既に使っている方も多いと思いますが、SS撮影用に簡単な一覧画像を作りましたもので。

HTongues を導入しますと、A1~A16、B1~B16、C1~C16、D1~D16、E1~E16、の合計80種類の装備可能な舌が追加されます。
80種類からいったいどれを使えばいいのか、という話ですが、

まずA~Eのアルファベットは、装着される高さが異なります。Aが顔の最も上の方に装着され、B~Eに行くにつれて装着位置が下になります。
どれかを装備してみて、唇や歯と干渉してしまう様だったら、A(高い)~E(低い)を目安に合うものを探します。

A~Eのそれぞれの中で、8種類の形状の舌それぞれにthin、wideの2種類が用意されているため、合計16種類となります。
ナンバリングと、thin、wideの組合せが結構ばらばら(偶数がthinで奇数がwide、とかにはなっていない)なため、自分のSS撮影時用としてカタログを作ってみました。


青字で記載の番号が、A~Eそれぞれのアイテム名の最後に付いている番号に対応しています。

一番上の段と二段目がthin版です。
一番上の段、8、1、5はだんだん舌を出していく感じ。その右の12は真上に舌を反らしたかたち。
二段目の左から7、10は左右の下方向に舌を伸ばしたかたち。その右の14、16は左右の上方向に舌を伸ばしたかたち。
三段目と四段目は、上記に相対する形状のwide版となっています。

またオリジナルでは舌の色がかなり暗めですが、作者様のMOD掲載ページの下方のコメント蘭に、より明るい色2種類(brighter、even brighter)のテクスチャも公開されています。
自分は even brighter を常用していますが、オリジナルと並べてSSを撮ってみました。(通常、どれかのテクスチャが一律適用されますので、撮影用にちょっとだけ手を加えて同時使用しています)



右側、ミクルルさんの舌がオリジナルのテクスチャ、左側のフョトラさんが常用している even brighter テクスチャです。



ご紹介は以上となりますが、やっぱり流れでこういうSSを撮りたくなります。




- おまけ -
前回のオルフィナさん撮影時に作成した、HTongues のテクスチャへの合成用の白濁液テクスチャをコチラに置きました。
使用される場合、Paint.NET 等の透明背景を維持できる画像ソフトで、HTongues のテクスチャに合成してください。


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