2014年1月26日

黒き聖餐1 アベンタス・アレティノ


不幸にして母親と死に別れ、リフテンの孤児院に送られたアベンタス・アレティノ。今はウィンドヘルムの自宅に逃げ戻って供物を奉げ、黒き聖餐を執り行っている。
だがその呼びかけに応じて現れた男に、更なる贄を求められることになるのだった…。


 






アベンタス・アレティノの切なる願いに対し現れた男、ドヴァキンは贄が足りないと言う。
乾いた骨、冷えた肉にいくらナイフを突き立てても望みが叶えられることはない。
熱く柔らかな生きた処女の肉が男に貫かれ、その破瓜の鮮血が奉げられてこそ、殺しは成就を約束されるのだと。

供物として奉げるための生きた処女などどうすれば用意できるのか? アベンタス・アレティノは、これまで隠し守り通してきたものを奉げることを決意するのだった。
そしてその秘密をとうに見通していたドヴァキンは、何の遠慮もなく奉げられた贄に手を伸ばした。
























∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫  ∫



2 件のコメント:

  1. 何かとてつもなく、いけない感じがするのは気のせいかなw
    エロいことはエロいんですが・・・。
    また遊びに来ますヽ(*´∀`)ノ

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    1. 変態エロ様

      ご来訪ありがとうございます。
      いけない感じがするのはきっと気ノセイダト僕モオモウヨ。
      エロさを模索して色々試してみたいと思います。

      また遊びにきてください~

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